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VMware Pivotal Labs による、LeanXP を用いた素早いアジャイル開発
リサーチによる仮説検証から必要最小限の機能のデプロイまで
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ヴイエムウェア株式会社
モダンアプリケーションプラットフォーム事業部
Pivotal Labs
エンジニア
梅原 一造 -
ヴイエムウェア株式会社
モダンアプリケーションプラットフォーム事業部
Pivotal Labs
プロダクトデザイナー
林 俊一
VMware Pivotal Labs では、Lean Startup と XP(エクストリームプログラミング)を組み合わせた「Lean XP」というアジャイルソフトウェア開発の方法を、クライアントの皆さまに実践していただくお手伝いをしています。
本セッションでは、Lean XP の開発サイクルがどういう風に進んでいくかをご紹介します。プロダクトが失敗するリスクを抱える「思い込み」を、ユーザーへのインタビューを通して検証し、MVP(必要最小限の機能を持った製品)を定義。それを最小限のストーリーに切り分け、ユーザー価値の高いものから順に、XP のやり方で実装・デプロイしていくまでを、ひとつのプロダクトアイデアを例に挙げてご紹介します。